最近思った事

弱い奴ほどよく吠える。
「〜〜なんとかしてください」とか、まじ、思考の放棄。
これ最近のキーワードだなw
ブラスターが環境制したことあったか?
ムラのあるデッキなんだし、隙なんかいくらでもあるのに、
どこをどうすれば勝てるようになるのか考えようともしないで、
負けることになれちゃってるだけじゃん。
後は、どこまで折れれるかでしょ。
自分の好みのデッキが、一切通用しない環境も、あるよ。
どこまで妥協して、楽しめるかって、結構難しいところなんだけどね。




警戒カード3種
・《貪欲時計デーモンガスト》
・《陽気な幽霊屋敷》
・《妖精竜スターフルーツ


仮にこの3種が制限になった場合、環境はどういう風に動くか。
まず、現環境の基本的なデッキへの影響力を探る。


【各色流氷】
・選手権下で対抗勢力だった屋敷の事実上消滅
・比較的厳しい展開の多かった時計の崩壊
・負けパターンの一つだったフルーツモード消滅
・ララバイ帰還によりビートの衰退


【各色ブラスター】
スターフルーツ制限で戦力大幅ダウン
・機軸を失った上に環境下にテリア・ボクサーのみが残る悪循環


【時計】
・デーモンガスト制限で絶望的
・幸せ・ダリを用いて無理やり使いまわす事も可能だが、屋敷を建設的で回すのと同様動きに安定感がなくなる。
・緑抜きでの成立はもはや絶望的なためバリエーションに幅が利きにくく環境適応能力の低下も予想される。


【ヘルジャッカル】
・ララバイに対する耐性を考慮しても最も順当なビート・・?
・3種制限の影響をあまり受けないように感じられる
・流氷が勢力を伸ばし始めるとやや劣勢か


【青緑】
・フルーツ制限により現時点での形は事実上の崩壊。
大地の塔の主軸を貫くとなるとマンゴスティンの真価が問われる⇒白系のデッキに一層絶望?


【コロボックル】
・屋敷とのマッチングは今までにないが、存在すれば相性は非常に悪い事が予想されるため、制限化は良い流れ
・ララバイによる踏み荒らしが驚異。花園・マントルの成立が遅れると合成しても壊滅


【オーンドゥール】
・被害なし。ララバイを取り込む事で対ビート耐性アップ。
・次環境最大の勢力馬と成りうる可能性大。現状維持なら要注意。耐性のある青白促進の流れ?


迷い家ビート】
・ララバイを乗り越えるサイズの製造、ビートの生き残る道として有力
・形態の多様化が容易であり、非常に有望株
・屋敷制限は追い風


【緑単ビート】
・ララバイの復帰により辛い立場に。メイントラップ必需・・?
・今後のカードプール増加に期待


【青白】
・理論上は最有力候補。どこまで環境に適応できるか。
・カモだったフルーツの消滅がどのくらい影響するか疑問。




以上の事踏まえて新しいデッキ考えるとなれば・・



3《粉雪の魔氷パウダースノー》
3《サンダージャッカル》
3《センチネル・センチピード》
2《ギガント・エイリアン》
3《深淵竜エメラルドティアー》
3《海洋到達不能極》
3《水底の歌劇場》
3《バードマン・ソウル》
3《サイバー・チェイス


3《蜘蛛の巣をまとうフェアリー》
3《カオスビースト・ナインテイル》
3《妖魔の勇者》
2《大巨人ヘカトンケイル
3《スキップするフェアリー》


やっぱこっからスタートすんのかなぁw
この構築大好きだったし、もっかいぐらい使いたいや。
青白のシェフが限界だけど、ララバイにさほど影響されず、
ビートにも適度に対応力あってコントロールにめっぽう強いとなるとこれがやっぱいい。
流氷にどれくらい戦えるかが難しいところなんだけどね。
理論上は絶望的に相性悪い。