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>ひかりさん
後者になりがちですけど、できるだけ前者を意識するようにしてます。
後者を意識し過ぎると「あれもいれたいこれもいれたい」になりがちでデッキのバランスを失いかねないので、「必要ないものを外す」形が僕としては理想です。
今までもずっと必要最低限のチェンジで済ますようにしてきました。


>源氏さん
僕も何度かそのような場面には出くわした事があります。難しいですよね。
僕の場合は大体最初はやんわり注意します。
「長いですね」だとか「3分目安なので気を付けてくださいね」だとか。
それで相手の対応見て故意だと判断できればこちらも相応の対応に移ります。
さて今回のケースですけど、正直故意だろうが自覚が無かろうが関係ないですよ。
少し酷な気もしますが自分の勝利を優先させたいのであれば非情になるのもやむをえません。
結果だけ見てください。確実に時間は経過しています。故意の有無に関わらずその事は絶対です。
最終的にその事で自分が害を被る(望んでいなかったエキストラデュエルに入る等)であれば、
早い段階でジャッジを呼んで注意に当たるべきです。
僕はエキストラが特に嫌いなのでこういう場合はすぐにジャッジ呼んじゃいます。
可能ならば卓に張り付いてもらいますし、難しいようでも何度もジャッジコールを繰り返して、とにかく相手に「考慮時間が長い」事を自覚させます。


それと一応ですけど、ローズにスタロを打った場合、例え伏せが無くても手札から我が身やサイクロン(スタロが解決してしまうとスタダが立ってしまうので打つならここしかない)を打つなどの行動が考えられますので、手札が0枚もしくは全て判明していない限りチェーンが無いと断言する事は出来ないと思います。
仮に持っていなかったとしてもそれを匂わせる「ブラフである」など理由付けはいくらでも図れますから、この行為に対してあれこれ言うのは避けた方がいいかと思います。