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>遊戯賢者
一瞬だけどね!閉店前の1時間くらい〃笑
もしかしたら来週あたりに気分で大会出に行くかもo(^-^)o


>貴柳さん
相手もヴェーラー読んでくるとドローゴーが続いて虚無の制圧力が活かせなくなるケースが出てきそうなので、
問題解決の方法としてはあまり賢くなさそうです。
横にもう1体モン置いて帝って流れも可能ですけど、相手の守備がブラフだったり激流ミラフォを無視しなくちゃいけなかったりで辛いところも多いような気がします。


魔知ロックの無くなった今となってはカエル帝はさほど旋風BFに相性は良くないんじゃないかと感じてますねー。
デッキが多様化してきたので相性の悪いデッキが出てきてるのも問題ですし。


≫相性の差でイタチごっこ
これは間違い…というか非生産的な考え方です。
遊戯王はマッチ制でサイドボードに15枚もの枠が用意されているゲームで、
かつスタン落ちのない仕様上選択できるカードにも幅がありますから、相性差を乗り越える事は十分に可能です。
黙々とゲームをこなすのではなく何をしたら勝てるのか、それには何が必要なのかを考えていくことがすっごい重要です!


>カエル顔の俺
大体本当の事です。


>らせんさん
そうですか?ライコウはクイックダンディに非常によく合っているカードだと思いますよ。
軸となるデブリもクイックから出てくるドリルもある程度墓地が揃っていないと活躍が望めないので、そういう面ではライコウの墓地肥やしは非常に有益ですし、
キーとなるライオンやバレットを狙いに行く場面では3ドローと同義と考えてもいいぐらい信頼の置ける1枚です。
また、デッキの動きが一貫している手前虚無・メタモン・裂け目・弾圧のような永続的な効力を持つカードに脆かったりするので、そのあたりの解決も請け負ってくれる点も高く評価できます。


と言う訳で、僕は特に代わりを探す…っていうのは必要ないように思います。


>togawaさん
フリーでも良くある現象なので、多種多様なデッキと当たる大会ともなれば一層深刻な問題ですよね。
解決策としてはやっぱり数積んで本当に必要なのかどうかの判別を的確にこなしていく他ないと思います。
各種シンクロモンスターの使った回数をカウントしておいて、頻度の高いもの中ら優先して残していくようにするのがよさそうですね。


≫サイドチェンジ
僕クイックダンディ使って大会出たことないのでその辺の都合は全然わかりません。ごめんなさい。


>たぬき
そうでもないよ。


>kanaviさん
状況が限られ過ぎているのでメタカードとしての役割を果たすのは難しいように思います。


>feito-testrrosaさん
僕もあんまり好きじゃないんですけど、小回りの利くカードなので難しい場面になってくると重宝されます。
地味ですが腐りにくいのでとりあえず伏せておく事で裏向きの何かとして牽制をかけれますし、
スタロが怖くてゴドバで2枚対象を取るのに気が引ける場面でも自身のこれを対象に取りながらチェーン発動してアド損を回避したり、
最悪発動された後も自身のゴドバをこれで破壊すれば相手のスタダの出現は抑える事が出来るので、そういった使い方を見ていくとそんなに悪くない1枚です。


ツクヨミさん
余裕があれば入れておきたい1枚ですけど、16枚目以降の候補と比較して召喚頻度が少なかったので抜いてしまいました。
エンシェントフェアリーはこちらの返し手が弱い時にとりあえずの壁にしておいたり(ローズを繰り出しても後が続かない場面。相手の手札が多いetc)、
またデブリ+ダンディの流れでこれを繰り出した場合、手札にスポーアorバルブorローンファイア(デッキの中にレベル1植物チューナーがいる場合のみ)があればエンシェントフェアリーの効果でこれらを特殊召喚し、レベル8か9のドラゴン(主にトリシューラ)にアクセスできます。
バトルフェイズを行えない欠点もありますが、トリシューラが強力なのでその欠点もある程度補う事が出来ます。


>ぶじょーさん
僕自身最近光デュアルには触れていないので実際の感覚が掴み辛いんですけど、今回の制限に入ってから何度か対戦した事があるのでその経験に基づいてお話しさせていただきます。


まず相手にしていて思ったのは脅威が少なすぎること。
気をつけるべきがオネスト・デュアルスパーク・スターライトロードの3本のみで、スキルドレインや王宮の弾圧は主流の旋風BFに成果を上げづらいので強みになりえませんし、相手を選ぶ上にバランスのいいドローが要求されていて安定感を欠いているように感じました。


また、嵐が消えた事は光デュアルにはそこまで大きな収穫にはなりえないように思えますね。
それは同時に嵐にスタロっていう勝ち手段を失ったことにもなりますし、
光デュアルの伏せカードは1:1交換を原則としたものが多くガバ伏せも大きな脅威にはなりづらいので消耗戦の果てに崩されると言う事もままありそうです。
逆に宣告・警告・賄賂といったディスアドバンテージカードの投入・発動を迫られる事も多く、伏せ合いはあまり得意としていない印象を受けています。
CS等では使用者はちょくちょくいる割に旋風に崩されて上位に上がる前に沈んでしまう事も多いので、結果を残すのは難しいんじゃないでしょうか。
少なくとも今出回っている形では底が見えている気がします。


REIさん
はじめましてー。どうぞよろしくお願いします。


本題の方ですけど、ワンキルに行くか否かなんていうのはケースバイケースで、必要性があるのかどうかをよく判断してから行うべきです。
特にこの質問の内容だと場の状況や手札枚数・内容の一切が開かされていないので適当なことしか言えません。