おっとっと
予想外の反響。気分で載せただけなのでちょっとビックリ。
たくさんのコメントを貰って少し申し訳ない気分になったのでちょっと補足を加えます。
上の形は実はちょっと古いんですよ…。今回してるのは随分と形が変わっています。
ちなみに、以前から言ってるように僕は「勝てばなんでもいい」人間なので「墓地BFはこうあるべきだ」とかは考えてません。
今現在実に大雑把でお粗末な感じになっていますので、公開は避けたいです。
内容的には指摘のあったように、シュラやなんかが入ってたり、逆にシュラに一方的に打ち負ける終末らへんのモンスターが削れています。
後攻１〜３ターンでのビートを視野に入れたワンキルチックな感じに仕上げてます。
トーナメントレベルまで仕上げるのはちょっと時間がかかりそうなので時間見つけてちょくちょく触っていこうっていう段階です！
コメント返信
＞遊戯賢者
アニメかぁ〜。まぁなんとなくそんな気はしてたけど…ｗ
＞大和さん
わかりますよ。余裕で。
でもそれって仕方ない事じゃないですか？
コナミ側もホイルによるレアリティ区分をしている割には1重スリーブを押してきますし。
もうそういうゲームだって割り切って考えていくしかないように思います。
実際選考会ではその点を考慮して極力レア度を低いもの(ストラクチャーノーマルなど)で揃えていくプレイヤーもいるぐらいです。
スリーブの傷みはありますね〜。
ただ僕リアルで遊戯王に触る機会があまりないので消耗がそんなに気にならないんですよ。
1つのスリーブで1年でも大丈夫かなって思えるぐらいです！
実際は気分で取り換えたりするのでそんな事はないですけど〃笑
＞ウエファさん
はじめまして。励みになります＾＾
スノーマンイーターは最近試し始めたばかりなのでまだ結論を出せずにいるのですけど、実際は微妙の一言ですね。どんなデッキに入れるかで大きく左右されるかと思います。
BFに対する回答っていうのはちょっとどうかなって思います。
確かにBFのシュラは非常に強力で厄介極まりないモンスターなんですけど、それを墓地に送り込むと次はブリザードが見えてくるんですよね。
ダムドの事も考えると旋風相手は墓地にモンスターを送りこんでしまうと根本的な解決にはならないように思えます。
仮にブリザードを握られていなかったとしてもその後にシロッコで戦闘破壊されてしまうとアドの比率もとんとんで盤面での優位がある訳でもないので、
結局はその止めた1ターンで何ができるのかが重要視される訳です。
どうせなら高いディフェンスラインを活かしてシンクロの方向にもっていければなって考えてます。
ここで弾圧を食らっても後続のブリザードを止めつつシロッコの展開も阻止できるので悪くないかなーと。
ただ月奈落食らうと目も当てられないのでこれもぶっぱプレイングになっちゃうんですけど…
ここ最近の手持ち
最近は3つほど手にかけていて、インフェルニティ・墓地BF・光メタビを使ってます。
基本ぶんぶんの遊戯王にしか興味のない僕ですけど、なぜか墓地BFだけは大好きです！
理由は自分でもよくわかんないです…
昨年の横浜CS・神奈川選手権ではアンデライロっていうぶんぶんデッキが目の前に転がってたのに墓地BFに手出しちゃったぐらいだったし…ｗ
とりあえず、今の環境でも全然通じるいいデッキです！
ただし非常に精度の高いプレイングが要求されて、1試合中1個でもプレイミスしちゃうとそのまま負けに繋がる。
21
1 トラゴエディア
1 ダーク･アームド･ドラゴン
1 冥府の使者ゴーズ
3 ＢＦ−暁のシロッコ
3 ダーク･グレファー
3 終末の騎士
1 ネクロ･ガードナー
1 ＢＦ−疾風のゲイル
3 ＢＦ−月影のカルート
1 ゾンビキャリア
3 ＢＦ−大旆のヴァーユ
6
1 大嵐
1 サイクロン
1 増援
1 洗脳−ブレインコントロール
1 闇の誘惑
1 異次元からの埋葬
13
3 ゴッドバードアタック
2 奈落の落とし穴
2 王宮の弾圧
2 次元幽閉
1 聖なるバリア−ミラーフォース−
1 神の宣告
1 激流葬
1 異次元からの帰還
カードガンナー、ライコウのような不確定要素は排除しました。
異次元埋葬が制限なのでゲームメイクしづらい。カルート見えると警戒されてやりづらくなるのもある。
またメタポはひっくり返したら負けになる事が多かったのでこれも抜き。
インフェルニティの大攻勢や旋風BFの5伏せを突破できるほど力押しの効くデッキじゃないし。
スタロが辛すぎたので弾圧にシフト。クロウじゃやっぱり旋風に勝てない。
それにインフェルニティには見た目以上に1本目から特に問題なく戦えるので割とがんばれる。
カルートと帰還が熱い。
光メタビは最近流行ってるデュアルのじゃなくて、ネットで拾ってきたコピーデッキです。
無茶苦茶に見えるんだけど意外と強い。人のデッキなので紹介は避けます。
