近畿CS使用デッキ

モンスター(22)
3 トラゴエディア
1 ダーク・アームド・ドラゴン
1 冥府の使者ゴーズ
2 レスキュー・キャット
2 召喚僧サモンプリースト
2 墓守の偵察者
1 墓守の番兵
1 ファントム・オブ・カオス
3 X−セイバー エアベル
1 クリッター
1 魂を削る死霊
1 デス・コアラ
1 異次元の狂獣
1 N・ブラックパンサー
1 コアラッコ


魔法(14)
3 大寒
3 月の書
3 貪欲な壺
1 死者蘇生
1 大嵐
1 サイクロン
1 ハリケーン
1 洗脳−ブレインコントロール


罠(4)
2 奈落の落とし穴
1 ダストシュート
1 死のデッキ破壊ウイルス




サイド(15)
2 王虎ワンフー
2 ライトロード・ハンター ライコウ
2 D.D.クロウ
3 我が身を盾に
3 王宮のお触れ
3 閃光を吸い込むマジックミラー

使ってた猫のメインのトマトの弱さに絶望して3日前ぐらいに偵察・番兵に変えた。
トラゴ・ファンカ・死霊がそのままになってるのがその名残。
そんな訳で西で流行った猫とは少し経緯が違うもんで、デッキ全体のシナジーは薄い。
完成度としては向こうの方が上だと思う。
こっちの強みはサイドとの繋がりが強いから万能に戦える事かな。
猫相手にはワンフー(これは偵察・操作が思いの外流行ってたから失敗)・クロウ、
ライロ相手にはクロウ・我が身・ミラー、BFには我が身・触れとサイチェンが比較的容易。
メインの罠が少なめなのはサイドから積極的に触れを詰んでいくため。
猫同型でも積極的に触れスイッチしていったかな。むしろ全戦かも。