遊戯的な課題

あくまで個人的なものです。
いつまで経っても直らないので、戒めとしてここに記します。


【1、墓地闇3への危機意識】
これに対しての危機感が決定的に欠けている。
クロウを握ったまま負けてしまう事も何度かあった。
根拠も無しにデッキ1枚のダムドを考慮に含むのはリスクが伴うものの、
状況を打開されるカードがダムド以外に存在するのかをしっかりと考えた上で行動に移す度胸が必要。
仮にそれで失敗があったとしてもプレイに納得がいけば間違いじゃない。


【2、中盤から終盤にかけてのダスト回避】
互いの攻め手返し手が交錯し、消耗線へともつれ込んだ試合において、
自分の手札枚数に意識が回らず腐っていたダストを打たせてしまう事がある。
これは相手の死に札に活路を与えてしまう最悪のパターンなので、
相手の動きをしっかりと見極めながら回避手段を確保しておきたいところ。
伏せの追加等で手札2を維持するなり速攻魔法を1枚抱えるなり。


【3、大嵐の誘発】
嵐の打たせ方が下手過ぎる。
毎度毎度致命傷を負っているので見直しが必要だと考えざるをえない。
客観的には2:2交換の嵐であってもそれ以上の効力が含まれている場合がある。
ブラフの伏せ方を学び直すべき。