コメント

また…。
正直な話、方向性を失いかけています。
どこまでが本気でどこからが釣りや煽りの類なのか見分けがつきませんし。
一般に教えてくんだとか呼ばれる人達に対しても、なるだけ丁寧な対応を心掛けていたいと考えていますし、今もその気持ちは変わりません。
どのような方であれ僕の考え方に関心を持ち耳を傾けてくれることは嬉しく思いますし、
結果としてプレイスキルの向上に繋がるなら幸い、
かつそれを伝えるにあたり言葉としてまとめる際自分の中の理論を整理する機会にもなりますから、僕はこれを「生産的」と捉えています。
ただ、今回のように「デッキを何個持っているか」と問われ、それに答えたすぐ後「ではデッキを何個持っていますか」などと聞かれればさすがに厳しいものがありますし、
少し様子を見てみればそんなことですらスルーだなんだと火の気を見せてしまう。
それを面白がって拍車をかける人達もいますし、やりづらいですね。
ここまでくると僕自身が第三者としての立ち位置になりかねない。
コメント規制のくだりがあったことを考えてもらえるとありがたいのですが、
それを強いるのもどうかと思いますし、そのような真似はこちらとしても避けたい。


とりあえずよくありそうな部分には解答しておきます。


≫スリーブの組み合わせ
最近はもっぱらの2重スリーブで、1重目におやつSを逆向きに被せ、2重目に5D'sロゴの銀か黒か青を通常の向きで被せます。
4重や5重以上になると厚さが増してカットがしづらく、前期のライトロードの時もそうだったのですが、
繰り返しサーチを行うデッキは何度もデッキに手をかけるため、厚みがありすぎるとそれが大変でしたから極力薄くしましたが、
実際に使ってみるとカード1枚1枚が綺麗に見える(何重にもスリーブを重ねるとカードが曇って見える)といった事もあり、気に入って使い続けています。


また、何重にもスリーブを重ねている人は「カードが傷つくのを嫌って」との理由が多かったりするのですが、
その割にはバチバチカードを捌いたりしますし、僕からしたら意味不明です。
「カードの反りがどうこう」というのも、選考会等、公認の場では1重が義務ですし、
そういった場合はどうするつもりなのか逆に気になります。


≫インフェルニティのサイドチェンジ
自分でもまだ完成系が見えていないので、模索しながら色々と試しています。
各CSも調整の延長戦上にあるもので、失敗を恐れずに試したことのないチェンジもどんどん行っていきます。
浜松CSの大事な1戦をチェンジミスで落としてしまいましたが、
その教訓があってこそISDの勝利に繋がっていますから、固定概念に縛られず自分であれこれ探っていく事が大事だと考えています。
よって決まったサイドチェンジがありません。聞かれてもお答えする事ができない状態です。