コメント返信

>名無し
深く思い出せない試合は曖昧な表現で誤魔化しているのがミソです〃笑


>さくらさん
ありがとうございます♪
最後の最後でですけどねー…。


>Mさん
何かの手助けになればこちらとしても本望です。


>たくさん
んーどうなんでしょう。ちょっとそれぞれが考えてる事は分からないですねー。
僕の場合に関しても英語は好きですけど無茶して集めるようなことはせずあるものを使う程度です。
裁きも援軍も全然日本語です〃笑


>のっちぃさん
どうもo≧∀≦o
試合内容覚えてないと次に生かせませんからね〜。
最悪何がどうでダメだったのかぐらいは記憶しておくようにしています。


スタロに関して、旋風BFの方ですがスタロがあるにしては裂け目+1伏せは手薄過ぎるように感じました。
嵐を誘うなら手持ち全セットぐらいの勢いでも構わないはずですし、不確定な状況下なのだからできればそうしたい。
それができないとなるとスタロそのものが伏せにないor手札にモンが溢れ返っている可能性が強い事になりますので、
モンだらけのハンドであればあの時のハンドでは対処が容易&裂け目が残るので戦闘面でカルート負けしない事が保障されていますのでアッサリ制圧に入る事ができると考え、
嵐の発動には特に支障がないと判断してプレイしました。


スキドレハイビに対する狡猾。
これはまず相手がアナザーネオスとライオウの2体を並べ、ライオウで僕のライコウにアタックしてきた際、
相手はライオウを手に取りましたが僕はノータイムでアナザーネオスを指定しました。
これに対し若干の間を置いた後相手がこれを承諾して墓地に送りましたので、
効果そのものを防ぐ聖杯orデュアルスパークを持ちながらもアタックの手順を誤ってアナザーネオスを失ってしまった後悔の間であった、とまずここで整理します。
また、レポートに書き忘れていたのですが、相手はこの後1伏せを追加して伏せが3枚に、
僕はその返し今腐っていると考えられるスパークor聖杯と目星をつけたものを割るべくライラを召喚したところ月の書で裏返されました。
こちらの仕掛けを様子見ながらちょくちょく伏せを足してくるような戦い方にスタロを見るのは不毛というか深読みが過ぎる上に罠側の心理を無視しすぎています。
よってこの段階で想定しうる残りの伏せは通常レベルのカウンター、要は賄賂悪くて神宣あたり。
そしてだめ押しは次ターンのハリケーンドローですね。これなら狡猾にスタロを撃たれてスタダが立ってしまっても残った手札のジャッジと2枚の異埋で仕留める事が出来ます。
後はそのハリケを通すために気がかりな賄賂と神宣の存在。
ガバ伏せしてこず、また積極的にモンを足してくる動きから手札にモンがまだ浮いている事は容易に想像はつきますし、
前ターンのアクション+場のライラの存在から出してこないという選択はまずないと思われます。
伏せにスパークがあるのなら相手としてもなんとかデュアルモンスターを擁立したいはず。
1枚は聖杯かスパークに目星をつけているのでカウンターは残り一枠。
フィニッシュを見ていくなら次ターンの仕掛けは絶対なのでこの狡猾プレイは最低条件です。