猫の歴史

僕の猫の構築。

【2008年10月頃】


モンスター(22)
2 《ダーク・アームド・ドラゴン》
1 《冥府の使者ゴーズ
3 《ライオウ》
2 《レスキューキャット》
2 《召喚僧サモンプリースト》
3 《X-セイバー エアベルン》
2 《N・ブラック・パンサー》
1 《クリッター》
1 《メタモルポット
1 《コアラッコ》
1 《ライトロード・ハンター ライコウ
3 《D.D.クロウ》


魔法(12)
3 《大寒波》
2 《月の書》
2 《貪欲な壺》
1 《死者蘇生》
1 《大嵐》
1 《ハリケーン
1 《サイクロン》
1 《洗脳−ブレイン・コントロール−》


罠(6)
3 《奈落の落とし穴》
1 《聖なるバリア−ミラーフォース−
1 《ダスト・シュート》
1 《死のデッキ破壊ウイルス》

猫自体はナチュルが出る前から組んでたから、
それに急遽ナチュル出せるように対応させただけで特化してない。
猫・サモプリの欠けた穴にライオウ入れてごまかしてた感じ。
寒波のカードパワーだけで勝ってた気がする。
この時はシンクロアンデが横行してたからサイドはライオウカイクウ神宣弾圧。

【2008年11月頃】


モンスター(23)
2 《ダーク・アームド・ドラゴン
1 《冥府の使者ゴーズ
3 《キラー・トマト》
2 《レスキューキャット》
2 《召喚僧サモンプリースト》
3 《X−セイバー エアベルン》
2 《N・ブラック・パンサー》
1 《クリッター》
1 《魂を削る死霊》
1 《メタモルポット
1 《コアラッコ》
1 《ライトロード・ハンター ライコウ
3 《D.D.クロウ》


魔法(11)
2 《大寒波》
2 《月の書》
2 《貪欲な壺》
1 《死者蘇生》
1 《大嵐》
1 《ハリケーン
1 《サイクロン》
1 《洗脳−ブレイン・コントロール−》


罠(6)
3 《奈落の落とし穴》
1 《聖なるバリア−ミラーフォース−
1 《ダスト・シュート》
1 《死のデッキ破壊ウイルス》

《ライオウ》をサイドに引っこめてメインにトマトを採用。
というのも、この頃光アンデが流行り始めて、奈落に落ちていくだけのライオウは随分といただけない存在だったし、
何より元々メインとシナジーしてる訳でもなかったから必要性を感じなくて抜いた。
弾圧もその影響で入れてる場合じゃなくなって結局止めた。

【2008年12月頃】


モンスター(23)
1 《椿姫ティタニアル》
2 《ダーク・アームド・ドラゴン
3 《キラー・トマト》
2 《レスキューキャット》
2 《召喚僧サモンプリースト》
3 《X−セイバー エアベルン》
3 《ローンファイア・ブロッサム》
2 《N・ブラック・パンサー》
1 《クリッター》
1 《コアラッコ》
3 《D.D.クロウ》


魔法(12)
3 《貪欲な壺》
2 《大寒波》
2 《月の書》
1 《死者蘇生》
1 《大嵐》
1 《ハリケーン
1 《サイクロン》
1 《洗脳−ブレイン・コントロール−》


罠(5)
3 《奈落の落とし穴》
1 《聖なるバリア−ミラーフォース−
1 《死のデッキ破壊ウイルス》

流れた情報をもとに《椿姫ティタニアル》投入型、俗にいう姫猫を組んだ。
ただまぁ、引き続き光アンデのブームがあったから弾圧積めずに奈落だった所為で、生かせなかった気がする。
結局初手の安定感が増すだけで、勝因には直結しない点が気に食わなかった。
貪欲打ちやすくても、貪欲打っただけじゃゲームに勝てないし。
後は、ボンバーが出た所為でゴーズなんてあってもなくても死んでしまうケースが多発したからゴーズ抜いた。




まぁ、ちょいちょい形変わってきたけど、魔法の割合なりなんなりは基本一緒なのよね。
上3つと比べてみても、今手持ちの奴が一番好きかな。