風邪、その他もろもろ雑記

最近風邪を引いてしまって、それがなかなか治りません。
卒論の一次締め切りが迫っていて、平日は卒研室に籠ってひたすら研究。
病院に行く暇もなく市販の薬で我慢しているのですが、この利き目がサッパリです。
始めのうちは鼻水だけだったのに今はもう咳も出始めて喉も痛く…
他のゼミのメンバーに移してしまっても仕方がないし、明日あたりは早めに切り上げて病院に行くべきか…


そんなこんなでこの土日は体のだるさが抜けず、結局おやつに行く予定も取り止めてしまいました。土曜の夜に貰ったオールの誘いも蹴ってしまって…
せっかく連絡貰ったのに申し訳ないです><;
大会の方は、手元のデッキがプロキシばかりで、使えるものが無いっていう事情もあります。


それで今日は外出することなく1日中家にいた訳ですけど、ゆきさんのススメでMTGの世界選手権のライブカバレージをず〜っと見てました。笑
たまに書いてるんですけど、僕はMTGの世界に強い憧れを持っていて、中学生の間と、大学に入ってから少しの期間だけこれをプレイしたのですが、結局二度とも金銭の目途が立たなくなり、それに後押しされて周囲の身内が離れていった事がキッカケで辞めてしまいました。
ただ今も変わらずこれをプレイしたい気持ちは持っていて、ここ数年間は公式のコラムだのカバレージだのに目を通しいながらやりきれないモチベーションを消化している訳です。笑


今回目にしたのは世界最高峰での戦い・世界選手権だった訳ですけど、やっぱりこういう伸るか反るかの大勝負には大変魅力を感じます。
過去にプレイしていたディメンションゼロではそういう状況を何度か経験で来て、非常に刺激的な思い出として脳裏に焼き付いています。
なんかこう、心底ワクワクするような、熱いゲームがしたいんですよね。
遊戯王でこれを経験するのはなかなか難しく、今までの中で言えば選考会の日本代表決定戦がそれに当たるぐらいで、次点はCSの決勝戦になりますけど、CSはお祭りのようなイベントなので感覚としては少し異なります。
それに最近はCS自体が増え過ぎて、一つ一つのタイトルの価値が低下している気がします。
ここ最近も聞き慣れない地名にCSの名を冠したイベントが幾つか開かれたみたいで、正直今現在どのくらいのCSが存在しているのか見当もつきません。
ですが、CSに参加して見ようと言うプレイヤーはここのところ急増していて、それに伴い抽選における競争率も激化していますから、そういった点を踏まえても大会の数自体は多いに越した事は無いですよね。


さて、まとまりのない文章で申し訳ないのですけど、今日はここらで。
それではまた。